WHAT I DID FOR LOVE　〜ファンフィクション〜

　管理人たまもの脳の中で湧いてしまった妄想を形にした、創作話のページです。
　大まかな作風として、果てしなく無意味なギャグと、ひたすら根暗なシリアスの両極端に分かれる傾向があるような気がいたします。どっちにしても人格を疑われそうでちょっと怖いですが…

■注意書き
１．いわゆる二次創作というやつです。そういうのがお嫌いな方はご覧にならない方が無難です。
２．キャラクター造形は舞台やビデオ・ＣＤ・原作等のキャラクターの印象から作者が作り上げたものです。基本的に、特定のキャストをイメージはしていません。
　影響を受けているキャストはもちろんいますが、特定のキャラクター、キャストに深い思い入れがあり、そのイメージを壊したくないという方はお読みにならない方が良いかと思います。

キャッツ／ぱうんちゃんシリーズ
ライオンキング
レ・ミゼラブル NEW
その他


＜キャッツ＞
※オリジナル設定など多数です。ご注意下さい。

『夢のあとさき』
　マンカスの子どもの頃の話。ビデオベースでシリアスなお話です。
『マジカル・レイルウェイ・ジェリクルキャット』１　２　３
　もとは捧げもの。四季ベース。注意：馬鹿話です。
『鉄道猫物語』１　２　３　４
　タイトル見れば分かる、スキンブル話。スキンブルへの愛満載です。溢れてこぼれてだだ漏れです。
『夜の天使たち』１　２　３　４　５
　ミストの過去話。お約束のように暗いです。基本シリアス、ところどころギャグ。
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＊＊ぱうんちゃんシリーズ＊＊
　ビデオ猫パウンシヴァルを主人公にした馬鹿話シリーズです。
　全て非常に能天気なギャグばかりですので、真面目に世の中を考えようとかいう気分になっているときに読んではいけません。多分怒りに震えることになると思います。
　また、ぱうんちゃんはほぼ完全にオリジナルキャラクター化しています。そういうのが苦手な方はお気をつけ下さい。
　※「ぱうんちゃんってなに」という方はこちらをお読み下さい。（別のウィンドウが開きます）

『猫注意報（笑）』１　２　３
　シリーズ第一弾。とにかくひたすらな馬鹿話です。
『ほわいと・くりすます』
　いきなり番外クリスマス特別短編。
『いぬのおまわりさん』１　２　３
　シリーズ第二弾。ぱうんちゃんが街の仲間達と初めて出会ったときのお話です。
『そのとき列車は動いた』１　２　３　４
　シリーズ第三弾。タイトルで内容はお分かりになるでしょう…。
『パウンシヴァルのいえで』１　２　３
　シリーズ第四弾。これもタイトル通りです。元ネタは『フランシスのいえで』。
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＜ライオンキング＞
※かなり妄想突っ走りです。濃いです。お気を付け下さい。

『うずき』１　２　３　あとがき
　スカーネタ。死ヌほど暗いので根暗が嫌いな人はご遠慮下さい。
『星夜』１　２
　シンバ君視点、でも中身はスカーネタです、すみません。
『UPENDI』１　２
　ライオンキング２ネタです。キアラ＆コブ、はっきり言ってかなり恥ずかしいラブラブ話。起承転結、ありませんから御覚悟下さい。
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＜レ・ミゼラブル＞
※基本は全て原作ベースとなっております。
　舞台版しか認めないという方でも大丈夫だとは思いますが、駄目な方はお読みになりませんよう。

『Empty Chairs and Empty Tables 』
　マリウスネタの筈です。これだけは舞台版（ＣＤ聴いただけのイメージですが）ベース。
『点描・運命』０　１　２　３　４　５
　学生諸君ネタ。て言うかアンジョルラスネタ。かなり変な書き方をしています。どう変かは読めばお分かりいただけましょう。
『Stelae』
　ジャヴェール。何なんだろこれと、作者が頭抱えた代物。……濃いです。ご注意下さい。
『Lumie're dans nous』
　アンジョルラス＆グランテール。かなり痛い……というか痒い。濃いです。ご注意下さい。
『花蓮華』
　アンジョルラス＆エポニーヌ。友情物語とでもいうべきものか？
『吾亦紅』NEW
　ガブローシュとアンジョルラスの話。これも友情物語。
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＜その他＞
※本気でいい度胸というかいい根性ですが、たまもはこれらの話のほとんどを、舞台を観ていない時点で書きました（夢醒めとハムレットはテレビ放映だけ、アスペクツはＣＤを聴いただけ）。
　ご了承の上お読み下さい。

『ファム・ファタル』
　アスペクツ・オブ・ラブ。ローズとアレックス、１５年後です。綺麗な話にしたいんだけどね。
『夢から醒めない夢』
　夢から醒めた夢。マコちゃんサイドのお話です。
『夢を見た夢』１　２
　夢から醒めた夢。ピコちゃんサイドの、現実の話。
『懺悔　〜或いは女の独白〜』
　ハムレット。はっきり言って、かなりとんでもないです。痛いと言うべきか。その点、覚悟してお読み下さいますよう。
『鎮魂歌』
　異国の丘。劉玄＆李花蓮。タイトルで見当付くかも知れませんが、暗いです。
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