この下方には、見る人を選ぶ絵があります。
１８禁だとかキャッツの猫の擬人化だとかいうのではありません。
キャッツの絵ではありますが、とてもそうとは思えない、いわゆるふざけたネタ系の絵です。
ゆえに、以下の条件に当てはまる方はご覧にならないほうが無難です。
１、ふざけたネタ系の絵が苦手、もしくは嫌い、受け付けないという方。
２、青山さんマキャヴィティのファンの方。（描いた当人そうの筈だが）
３、中でも、青山さん黄マキャを可愛いと思っていらっしゃる方。
よろしいでしょうか？
警告をした以上、ご覧になってからの苦情は受け付けません。
では、止めておこうという方はこちらからお戻り下さい。
見てやろうじゃないかという方は下方へどうぞ。
↓
別に大した絵ではございませんですよ。
本当にキャッツの絵ではございませんですよ。
苦情は、一切受け付けませんですよ。
すみません。ちょっと重いです。
Tiger？ ...No, Macavity！
注、紛うことなき虎です。
| あれは、大阪キャッツ上演中、マキャヴィティのキャストが青山祐士さんだった頃です。 その日、わたくしは大阪ＭＢＳ劇場一階Ｆ列８番に座っておりました。 二幕の最初にマキャヴィティが横を通っていきました。 そのときの「後ろから何か途轍もないものが近づいてくる」という圧迫感。…わたくしは心から思いました。 絶対に猫じゃねぇだろてめぇ。（ガラが悪い） 姉との協議の結果、ネコ科の大型肉食獣の中でも恐ろしくも優美な「虎」ということで落ち着きました。（この絵が優美かとか青山さんマキャが優美かとかそういうツッコミはまあさておきましょうや。） というわけで描いた絵です。…すみませんごめんなさい反省しています。 ※大阪ＭＢＳ劇場で上記の席に座っていると、二幕初め青山さんマキャは横を通っていくだけでなく、ちょっとだけ遊んでくれました。 他の劇場でどうなのかは知らないのですが、このへんはちょっと座ってみる価値有りです。 参考資料 木村しゅうじ絵、小森厚解説『どうぶつえんのどうぶつあんない』福音館書店、1985年 参考資料というか、模写しました。本当の絵はもっともっと格好良いです。 |
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